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【 #PMP #PDU 】「教育」カテゴリのPDUを効率よく取得する方法

2017/01/29 00:20
PMPを取得して、3年近く経ちました。
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PDUの取得計画を練ったので、メモがわりに残しておきます。

■「教育」カテゴリが必須に
以下のページに、わかりやすくまとまっています。ちょっと厳しくなりました。
最低35PDU分は「教育」、つまり研修参加が必要です。
さらにその35ポイント、「技術」で最低8ポイント、「リーダーシップ」で最低8ポイント、「ビジネスと戦略」で最低8ポイントと、内訳の指定まであります。
「オメーら本読んだ申請ばっかりしてくんじゃねーよ! バランスよく研修出ろよ」ってことでしょうか(笑
【PMP® CCR】PDUの取得ルールの変更について。 - JPSビジネスカレッジ

PDUの取得ルールの変更について。

■eラーニングで効率よく取得
しょうがないので研修なのですが、これ、eラーニングでもOKです。
わたしは富士通ラーニングメディアさんのeラーニングをよく利用しています。取得ポイントの一覧表がありました。
PDU対象コース【eラーニング】一覧 : 富士通ラーニングメディア

例えば以下のコースは、技術15ポイント+リーダーシップ10ポイント+ビジネスと戦略10ポイント=35ポイント。28000円で、条件を一発クリアできます。eラーニングなのでパッパッと進められるし、相当オイシイです。
PMBOK(R)ガイド 第5版 ITプロジェクトマネジメント基礎 | 株式会社 富士通ラーニングメディア
わたしの勤務先は能力開発ポイントが付与されるので、これを使えば実質タダで条件クリアできます。

■繰越は20ポイントまで
60PDU取得してクリア条件を達成済の場合、CCRサイクル最終年にあふれて取得したポイントは、翌サイクルに繰り越せます。
ただし20ポイントまでなので、いつeラーニングを受けるか注意が必要ですね。

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【PMP】できるだけ無料でPDUを取得する

2015/02/24 23:36
PMPを取得してから、約1年が過ぎました。
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そろそろPDUが気になってきました。
マトモにやるとバカみたいにお金がかかりそうだったので、何とか安く取得できる方法を調べ上げ、まとめてみました。

■PDUとは
以下のページに端的にまとまっています。
PMP資格を維持するには|PMP資格更新のためのPDU申請マニュアル

3行でまとめるとこういうことです。
・PMP維持には、PDUと呼ばれるポイントが必要。
・PMP取得から3年以内に、60PDUを獲得しなくてはいけない。
・60PDU獲得していれば、150USD払えば更新できる。試験などはない。


研修などの参加だと、1時間1PDU。60時間の研修ってどんだけお金かかるんだ、って話です。
しかしPDUにはいくつかのカテゴリがあり、カテゴリによっては安く、楽に取得することができます。

カテゴリCのPDUを申請

■カテゴリC 個人学習
個人学習というとオンライン教材などをイメージしがちですが、読書でもパスします。しかも完全に自己申告制。
わたしはアジャイル開発関係3冊、品質管理関係2冊、人的マネジメント関係1冊を申請し、すべて承認されました。
申請は英語ですが、本のタイトルと著者だけなので楽勝。

あ、ひとつコツがあります。URLを書く欄があるのですが、ここにアマゾンなどのリンクを書いておくのです。
洋書があるものは洋書へのリンクがオススメ。即時承認されます。和書へのリンクだと審査に2日ほどかかりますが、わたしはひとつも却下されませんでした。
3年での上限が30PDUなので、読書だけで半分クリアです。

■カテゴリF プロフェッショナル活動
要するに、実務。何らかのプロジェクトに携わった期間でPDUが付与されます。
これも英語による自己申告制ですが、PMP取得のときのようにアレコレ書いたり上司の連絡先が必要だったりしないので楽勝です。
こちらは12か月の活動で5PDU。3年で15PDUが上限です。

ここまで実質タダ(本代は多少かかりますが)で、45PDUを取得できました。

■カテゴリA 教育受講
あとの15PDUは研修に出るなどして稼ぎましょう。1時間1PDUで、時間あたり6000円程度が相場のようです。15PDUには9万円が必要ということになります。
ただ、これも裏技があります
PMI認定プロバイダによる無料セミナーなどでも、PDUがつくことがあるのです。また会社での集合研修でも、PDUがつくことがあります。
大手のSIerさんだとPMI認定プロバイダである可能性が高いので、「PDUつきますか?」と聞いてみるのが吉です。

結局わたしは各種組み合わせて、1年経過時点で60PDU獲得しました。
しかも会社で受けた研修でPDUがついたパターンで、本題を除き、1円も払っていません。

わたしの周りにも「大変だから」「お金かかるから」と失効させてしまっている人がいますが、モッタイナイことこの上ない。
絶対に維持するべきです!
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【CSM】認定スクラムマスター研修に参加した

2014/09/13 07:27
仕事でアジャイル開発に関わっており。
どうせなら資格に残る形で勉強するかー、ということで、数人で認定スクラムマスター研修に出てきました。
Certified ScrumMaster®: 2014/09/11-12 認定スクラムマスター研修 in 仙台 - Scrum Alliance

認定スクラムマスター研修

参加前の準備も多少はありますが、それよりは参加者が自分たちで考え、まとめ、講師とディスカッションするスタイルです。
50分学習→10分休憩というサイクルで、1日8時間×2日間、ミッチリとやりました。
最初は楽勝かと思っていたのですが、だんだんこのサイクルがキツくなってきます。最後はヘロヘロになっていました。

後日オンラインで試験を受け、「認定スクラムマスター」の資格を得ることができました。

研修の内容で最も心に残ったのは、以下2つのコンセプトです。
「Don't do agile, be agile.」
「Scram Slaveになるな、Scram Masterになれ」


どちらも同じことを言っています。つまり、方法論を守ることが目的なのではなく、目的を守るための方法論。だから目的を達成できるなら方法論にこだわる必要はない、という考え方です。
これ、本当に大事ですね。特にアジャイル開発やスクラムといった新しいことをやろうとする場合、知っている人はとかく、方法論を守ることにこだわってしまいやすい。
もちろん方法論として確立している以上、キチンと適用したほうが成功確率が高いのは当然でしょう。
しかし組織の状態やプロジェクトの内容が様々である以上、吊るしの方法論がすべて適用されることなどあり得ないのもまた事実。
であれば状況に応じてアレンジできるようになるべきというのは、深く納得しました。

あとは講師のebackyさんが素晴らしい。
パワポのスライドなどアリモノを一切使わず、模造紙にその場で書くポンチ絵と、あとは口頭で、すべて説明をこなしていきます。
また打ち上げのときに聞いたところ、毎回参加者のレベルに応じ、完全にアドリブでメニューを変えているとか。

このスタイル、すごいと思いました。
これまで参加した研修でもアドリブはありましたが、資料はさすがにパワポで用意されていました。
プログラムも資料もすべてアドリブというのは、本当に実力があるからこそできるのだと唸らされました。
まさにこのスタイルこそが、スクラムマスターのあるべき姿なのだと思いました。
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【PMP】合格体験記その7(終結処理編)

2014/03/27 00:23
実質3か月に渡る勉強を経て、PMP取得を実現することができました。
日本人の合格率は、再試験含めて6割と言われています。初回合格は、かなりラッキーだったかもしれません。
最終回として、概観振り返ってみたいと思います。

対策講座最終日は大雪の日でした

●勉強時間
 予習    20時間 …対策講座前の通読
 対策講座 35時間 …対策講座での学習
 復習    10時間 …パーフェクトマスターへの転記、まとめ
 練習問題 25時間 …家で問題を解き、解説を読む
 暗記    30時間 …パーフェクトマスターを通勤電車で精読
     /120時間

おおよそ、こんな感じだったと思います。
わたしの場合通勤が片道1時間かかるので、半分近くの時間はそこで捻出しました。

●意味があった・なかった勉強
あちこちで語られていることではありますが、PMBOKにしても試験本番にしても、翻訳がヒドイです。さらに事実上同じ概念を示す単語が何種類もあるため、丸暗記しようとするとハマります。
例えば「Analog estimate」という単語が、「アナログ見積り」「概算見積り」「類推見積り」「トップダウン見積り」などと、様々に聞かれます。単語については丸暗記よりもむしろ、ザックリした概念理解のほうが、よほど重要です。
計算問題は、かなり出ます。いくつかの公式を組み合わせて解く、中学数学のような問題です。公式については丸暗記して臨んだほうがいいです。

●合格のポイント
対策講座が素晴らしかったことが7割、パーフェクトマスターがまさにパーフェクトだったことが3割、という感じです。
あとわたしの場合数年前に経営学修士の勉強をしたので、そのときの知識が生きている、ということも正直ありました。特に品質や人的資源は、そのとき学んだことがそのまま扱われている感があります。

●合格するのだという意思
経営学修士を修得したときも書きましたが、途中から、合格することが目的になってくると思います。でも、それでいいのではないでしょうか。勉強中はとにかくギアを落とさず走り続け、がんばって合格する。合格して時間ができてから、プロジェクトマネジメントについて振り返って、あらためて実務の中で生かしてみる。それでいいのではないかと思っています。
パーフェクトマスターの前書きに「PMPは運転免許証に過ぎません」とありますが、まさにそうだと思います。

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【PMP】合格体験記その6(試験当日編)

2014/03/26 00:08
■3月中旬
3月中旬某日。この日の午後1時から、試験本番です。…ところが担当しているプロジェクトが大変な状況で、朝の8時半から午前中で、ハードな会議が3連発。しかも最後の会議が押してしまい、駅のプラットフォームでパンをかじるという、最悪のコンディションです (´σд`)
さらに幸先悪いことに、パスポートを家に忘れてくるというアクシデントまで発生(これは、免許証+クレジットカードで代用できるので事なきを得ました)。

試験会場はマンガ喫茶のような個別ブースが並んでおり、そこにPCが置いてあります。ブースに入る前に持ち物をすべてロッカーに預け、身体検査(金属探知機まで使いました)をされてから、試験開始。
試験は200問4時間一本勝負。途中でトイレや飲み物の休憩も取れるようですが、わたしはその余裕はありませんでした。

試験問題の中身については、PMI規約にのっとり、ここに書くことはしません。
以下2点だけ、記しておきます。
・わからない問題や見直したい問題は、バンバンMARKをつけてドンドン解き進めたほうがいい。
・翻訳が怪しい問題が多いので、「?」と思ったら英文をチェックしたほうがいい。


一通り解き終わった段階で、残り40分。MARKのついた問題を見直して、残り5分。本当にギリギリまで、時間を使い切りました。
試験終了後簡単なアンケートに答え、ボタンをポチッとなすると、画面がホワイトアウトして数分待たされます。
非常に緊張する瞬間。脈拍が上がるのが、自分でわかりました。
果たして結果は…!?

PMP Examination Report

見事合格と相成りました (´∀`)

CBTなのでその場で結果がわかるというのは、いいですね。
プリントアウトを渡され、試験終了です。そのまま会社に戻り、夜10時までプロジェクトの会議の続きを行いました (´σд`)

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【PMP】合格体験記その5(直前対策編)

2014/03/25 00:16
■3月上旬
試験申し込みも終わり、あとは本番まで逆算で勉強するだけです。
この約1か月、以下のような勉強法で過ごしました。

●パーフェクトマスターへの転記
対策講座でPMBOKや資料に引いたマーカーや補記を、まずはすべてパーフェクトマスターに転記しました。
対策講座中はスピードについていくのがやっとで、理解もそこそこ書きなぐっていたからです。転記がてら、頭を整理したかったのです。
また電話帳サイズのPMBOKはとても通勤電車で読めません。通勤電車でパーフェクトマスターを精読したかったから、そこにすべての情報を集約したかった、という理由もあります。

使いこまれた神書パーフェクトマスター

●家で問題集を解く
家にいて時間があるときは、問題集を解く→解説を読む→間違えた問題はパーフェクトマスターに★印をつける、という方法で勉強しました。平日は週2〜3日、1〜2時間。土日はどちらかで3〜4時間といったところでしょうか。
問題集は買ったわけではなく、対策講座で行った模試200問の見直しと、配布された400問の問題集、あとはパーフェクトマスターふろくの模試200問しか使っていません。数回解こう、少なくとも間違えた問題だけは解きなおそうと思いましたが、この800問を一通りこなしたところでタイムアップでした。
「間違えた問題は、参考書に★印をつける」というのは、大学受験のときに役立ったテクニックです。不思議なぐらい同じところに★印がつくため、自分の弱いところが一発でわかるのです。

●通勤電車でパーフェクトマスター精読
上記2つの情報がミッチリ詰まったパーフェクトマスターを、片道1時間の通勤電車で精読します。対策講座で「出る」と言われたところと3つ以上★がついたところを中心に、とにかく集中して読む。丸暗記よりも、理解優先で読みました。
と言っても仕事で疲れているため、読んでるつもりが立ったままウトウト…、とか、座ったら最後睡眠導入剤になってしまったりで、時間の半分も使えなかったというのが正直なところです (´σд`)
それでも結果的に個別の内容はほとんど覚えてしまったため、ラスト1週間は「品質マネジメント計画といえば、QC7つ道具」という具合に、内容ごとの関連性を重点的に暗記しました。

とっておいたパーフェクトマスターふろくの模試400問を、最後の土日で4時間かけて解きます。結果は、200問中154問正解で、正答率77%
先生は「8割超えるのはまずムリ」と言っていたので、打ち止め感があります。この結果には、かなり自信を持つことができました。

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【PMP】合格体験記その4(試験申込編)

2014/03/24 21:57
■2月下旬
さて、対策講座が終わったので、試験申し込みです。PMPの試験は、会場のアキがあれば365日いつでも申し込めます。
何となく少し対策時間がほしかったので、対策講座から1か月後の、3月中旬某日に申し込みました。

…なのですが、この申し込みが途方もなく大変。わたし対策講座でもらったアンチョコがあったので何とかなりましたが、それでも3時間ぐらいかかりました。
以下、大変なポイントを記しておきます。

http://www.pmi.org/

●全部英語
申し込みは米国PMIのサイトから行います。当然ながら全部英語。こればかりはどうしようもありませんので、翻訳サイトをいったりきたりしながら何とかするしかありません。
あ、逆に言うとここ以外、PMPの資格取得で英語を必要とするシーンはありませんでした。

●上司の名前と連絡先
プロジェクト経験を保障してくれる上司の氏名と、メールアドレス&電話番号が必要です。後述するAudit(監査)に引っかかるとサインをもらわなくてはならないため、もちろん事前に了解を取っておかなくてはなりません。

●プロジェクト実績(経験時間)
立上げ、計画、実行、監視・コントロール、終結の各プロセスで何時間経験があるかを報告する必要があります。
「そんなに細かく切り分けらんねーよ!」ということウケアイですが、そこはザクッといくしかありません。
なおこの合計が4500時間にたりない場合、2つ、3つとプロジェクトの個数を増やす必要があります。しかしあまり増やすとAudit対象になったときの報告が大変なので、少ないほどよいようです。

●プロジェクト実績(内容)
最難関。プロジェクトで何をやったか、英語でまとめる必要があります。英語力に乏しいわたしは、ベタな日本語で書いたものを、Yahoo!翻訳にかけてしのぎました。
あ、以前Google翻訳、Yahoo!翻訳、エキサイト翻訳を試したのですが、日本語→英語は、Yahoo!翻訳が一番自然に感じました。

ここで注意すべきなのが、別に「プロジェクトで何をやったか」をダラダラ書く必要はない、ということ。
あくまでPMBOKのフレームワークに当てはめたときになにをやったかを書くのです。
以下、参考までにわたしの報告内容を記しておきます(具体名は伏せています)。

1. Project objective
I develop a member-limited Internet service of (商品カテゴリ) "(商品名)" for (ターゲット).
2. Project deliverables
Initiating: We brainstormed based on SOW and made Project Charter.
Planning: I made HRM plan.
Executing: I managed a large-scale project team.
Monitoring and Controlling: We held a meeting regularly and controlled a schedule, cost.
Closing: We succeeded it in the administration team.
3. Project outcome
Website and Apps "(サービス名)" was released.

●Audit
申し込み完了画面で、一定確率(1割とも、3割とも)で、Auditに引っかかります。
わたしは幸いにもセーフだったのですが、引っかかると学歴やプロジェクト実績を証明する書類を、郵送で米国PMIに送る必要があるとか。超面倒ですね (´σд`)

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【PMP】合格体験記その3(対策講座編)

2014/03/23 00:13
■2月中旬
いよいよ、N社さんに紹介してもらった研修に参加です。
5日間集中なので余らせまくっている有給休暇をここぞとばかりに取得し、パーフェクト参加を目指します。
出席時間が85%を切ると「35時間以上の研修参加」の認定が下りないので、必死です。

授業のスタイルは「理解すればいいところは、ザクッと理解する」「試験に出るところは、パターンで、または個別に覚える」「試験に出ないところは完全無視」といった、超実践的で完璧な試験対策でした。
PMBOK第4版をメインテキストに、マーカーで線を引いたり、補記したりしながら、頭から解説していきます。第5版で変わったところやPMBOKに記載がないが試験に出る(これが結構ある)ところは、補助教材を使います。

PMP対策講座での授業

解説は物凄いスピードで、正直ついていくのが精いっぱい。9:00〜17:30の授業が終わると、本当にグッタリ疲れてしまうぐらいの密度でした。
しかし、合格の7割は、この対策講座のおかげだったと思います(残りの3割はパーフェクトマスターのおかげ)。分析と経験に裏打ちされた解説、および絞り込みは、大変に有意義でした。
対策講座に出て思ったのが、これを独学でやるのは相当しんどいぞ、ということです。どうせ35時間の研修参加が必要なのですから、実績ある対策講座に出てしまうのが、一番手っ取り早い合格への近道だと思います。

最終日は本番を完全に模した、200問4時間一本勝負の模擬試験。
まだ暗記していないので相当怪しいと思いました。が、結果は、200問中148問正解で、正答率74%
先生いわく「初見の問題で65%正答できたら、合格可能性は高い。ここを超えたら試験を申し込め。70%超えたら1日でも早く試験を受けろ。今日を境にどんどん忘れるから、1日1点下がると思え。」とのこと。
半信半疑でしたが、早めに試験を申し込もうと心に誓って、対策講座は終了したのでした。

そうそう、先生から薦められた参考書も、やはりパーフェクトマスターでした。まさに神書です。

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【PMP】合格体験記その2(準備予習編)

2014/03/22 23:44
[Amazon]PMPパーフェクトマスター PMBOK第5版対応
PMPパーフェクトマスター PMBOK第5版対応
■1月中旬
一通りの情報収集も終わり(年末年始に飲みまくってた、とも言う)、どんな戦略で合格まで持っていくかを考えます。
PMPを受験するには、次の2つの条件を満たす必要があります。

1.4500時間以上のプロマネ経験(大卒の場合)
2.35時間以上の研修参加


1はまあ、実務でクリアしています。
問題は2番。どうせ参加するなら、試験対策になる講座のほうがいいに決まっています。
ネットで調べると、それなりにありますね。3日〜5日の集中講座で、相場は15万〜20万程度。
しかしこのテの講座は怪しげなものも多く、ちょっと逡巡します。

そこで年末の情報収集時に協力してもらったSIerのN社さんに相談してみると…、「ウチでやってる講座、外部の人も参加できますよ」とのこと。
N社では管理職登用に事実上PMP必須で、この対策講座に出た人はほとんど受かっているとか。イチもニもなくお願いしました。しかも13万。かなりラッキーでした。

さて、これで準備は整いました。
さすがに対策講座まで1か月何もしないというのもアレだったので、以下2冊を買って、予習を始めました。

●PMPパーフェクトマスター PMBOK第5版対応
神書。わたしの場合、これナシで受かるとは到底思えませんでした。後述のPMBOKガイドも第4版までしか出ていなかったため、第5版の内容として唯一頼れる本でした。
まずはオリエンテーションとして、「PMPとは〜試験の申し込み方〜試験心得〜資格保持」と、これでもかというぐらい丁寧に解説されています。
本編もPMBOKをサマりながら、試験に出るところ中心に厚めの解説がなされています。単なる解説ではなく、試験対策に徹しているのがポイント。大事そうでも試験に出ないところは、サラッとしか扱っていません。
オマケとして模擬試験問題200問までついています。この内容で3600円なんて、申し訳ないぐらいです。
あ、Amazonのレビューでは「誤字脱字が…」と低い点が付いていますが、正誤表も公開されていますし、正誤表に載っていない誤字脱字もすぐに気付くレベルです。ていうか、これで「誤字脱字が…」と言っているようじゃ、受かるかどうか怪しいものだと思います。安心して買っていい本です。

ただ、対策講座受講前は、読んでもあまり頭に入りませんでした。通勤時間を利用して、2回ほど通読したに留まりました。
それでもPMBOKがどのような体系になっているかは、ザッと理解することができました。

[AA]プロジェクトマネジメント知識体系ガイド PMBOKガイド 第4版
公式ガイドともいうべきPMBOKガイドも、一応買いました。が、これは無駄な買い物でした。
対策講座で配布されたからという理由もあるのですが、それ以上に網羅的すぎて、何の予備知識もなく読むにはあまりに食えなかったからです。
2014年1月時点では第5版が刊行されておらず、第4版を読まざるを得なかったというのも残念でした。
さらに言うと、冗談抜きで電話帳サイズなので、とても通勤電車で読めないのもマイナス。わたしの場合「片道1時間の通勤電車を最大活用する」という戦略だったので、とても使い物になりませんでした。

とにかく、パーフェクトマスターはオススメします。
わたし、リタ本もカブトムシ本も虎の巻も、買いませんでした。昔は知りませんが、今はしっかりした対策講座に出さえすれば、あとはパーフェクトマスターだけで、十分合格できると思います。

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【PMP】合格体験記その1(情報収集編)

2014/03/21 15:24
[Amazon]新版 プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門
新版 プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門
先日、PMPに合格しました。
何人かに「どうやって取ったの?」と聞かれました。確かに、ネット上にあまり、日本語の新しめの情報がないんですよね。2000年代後半の記事とかばかりで。
数回に分けて、合格体験記を記しておこうと思います。

※PMPについて
PMP® とは、PMI 本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
PMP® 試験は、PMI が策定した知識体系である PMBOK® (Project Management Body of Knowledge) ガイド に基づいて実施され、受験者のプロジェクトマネジメントに関する経験、教育、知識を測り、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。
専門知識を有していることを証明するために、米国PMI本部が資格認定を行うものであり、法的な資格、免許ではありません。
PMP® 資格は、プロジェクトマネジメントに関する資格のデファクト・スタンダードとして広く認知されており、プロジェクトマネジメント・スキルの評価基準として、IT・建設をはじめとする多くの業界から注目されています。
→「PMP® 試験・資格について|一般社団法人 PMI日本支部」より引用。


■12月中旬
わたし、入社以来10年以上ずっと、いわゆる企画部門で仕事をしてきました。ところが組織改編に伴って、IT部門への異動の可能性が出てきました。
異動まではまだ、3か月あります。門外漢な部署への異動なので、何か勉強しておこうかなー、と思ったのです。

そうと決まれば、さっそく情報収集です。
IT部門の課長クラスや、出入りしているSIerのかたを飲みに誘い、話を聞いてみました。「3か月後にIT部門に異動するとしたら、どんな勉強をしておけばいいかな?」という質問です。
…というのはキレイな言い方で、実際には「何の資格持ってたら、”おお、意外とやるじゃん”と思われるかな」と聞きてました。はい、PMIイズムにもとる、不純な動機です (´σд`)

話を聞く前は、いわゆるITの専門性についての勉強かなあ、と思っていました。
しかし、話を聞いた3人が3人とも、申し合わせたように「そりゃPMBOKの勉強するべきですよ」とアドバイスをくれました。
技術者としてではなくマネジャーとして異動するなら、マネジメントの観点を勉強したほうがいいよ、と。なるほどですね。

で、読んでみたのが今回紹介している「新版 プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門」です。またちょっと前に上司から薦められて、「[AA]ビジネスリーダーにITがマネジメントできるか」を読んでいました。
このへんで非常に腹落ちしたわたしは、「よし、いっちょPMP取ってやっか!」と思いいたりました。

実際には、会社から付与される能力開発ポイントが、年度末でかなりの額失効してしまうのが惜しかった、という理由もあります。はい、PMIイズムにもとる、不純な動機です (´σд`)

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MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その3)
MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その3) 続き。 ...続きを見る

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2011/03/19 08:16
MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その2)
MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その2) 続き。 ...続きを見る

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2011/03/17 21:10
MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その1)
MBA:多摩大学大学院体験記(修論編その1) 大学院での2年間は、長いようで短いです。しかも誰もペースを作ってくれませんし、仕事も家庭も忙しい。修論の準備は自分で計画して行動しないと、あっというまにお尻に火が付きます。 わたしは4月に入学しました。2年間の歩みを振り返ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2011/03/06 08:43
MBA:多摩大学大学院体験記(教授編)
MBA:多摩大学大学院体験記(教授編) 多摩大学大学院の先生がたは、研究一筋ではなく、実務家としても活躍されている(されていた)かたがほとんどです。自身も起業され、社長業をこなすかたわら教鞭を取られているとか、企業で要職に就きながら教鞭を取られているとか。 一番の強みは、いわゆる物流。わたしは門外漢だったのであまり突っ込まなかったのですが、サントリー、花王など、名だたる企業で物流部門を歴任されたかたが教鞭を取られています。 ...続きを見る

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2011/03/01 00:38
MBA:多摩大学大学院体験記(特色編)
MBA:多摩大学大学院体験記(特色編) 無事、卒業が確定しました。数回にわたり、忘れないうちに記録に残しておこうと思います。 大学院名を出すか迷ったのですが、Twitterで誰をフォローしているかとか見ればすぐわかるので、出すことにしました。 ...続きを見る

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2011/02/26 19:04
MBA:大学院の入学式
MBA:大学院の入学式 4月から通学する大学院(経営学修士)の入学式に出席してきました。 ...続きを見る

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2009/04/05 17:58

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