hTc Z:Bluetoothヘッドフォン「i-PHONO mini」を買った

以前買ったステレオミニジャックのアダプタですが、見た瞬間から「速攻断線しそう…」と思っていました。hTc Z本体と直角に飛び出すかたちで接続されるので、ポケットの中でUSB側のコード付け根部分が激しく干渉してしまうからです。案の定1か月半で断線して、音飛びするようになってしまいました (´∀`)

  [Amazon]BT450Rx-L Bluetoothヘッドフォン iPhonoミニ
BT450Rx-L Bluetoothヘッドフォン iPhonoミニ

再度買おうかとも思ったのですが同じ物を買うのもシャクなので、Bluetooth接続のヘッドフォンを買うことにしました。Bluetake社のi-PHONO mini(BT450Rx)です。アマゾンにて、7115円でした。
設定にあたっては、やどりぎ@NETさんはじめ、X01HTユーザーさんのブログを大変参考にさせていただきました。先達に感謝です。

hTc Zは、公式にはA2DPプロファイルはサポートされていません(マニュアルにも表記はありません)。しかしドライバは最初から入っているようで、特にヘンなことをしないでも、普通にペアリングできました。
さっそく聞いてみると…、やられた! なんだかコモったひどい音です!! というのは冗談で、実は想定内。TREを使って以下のレジストリをいじり、設定します。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"UseJointStereo"=dword:00000000(0)
 【デフォルト値:00000001(1)】
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\AudioGateway]
"Capability"=dword:00000400(1024)
 【デフォルト値:00000025(37)】
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\BuiltIn\BtA2dpSnd]
"Priority256"= dword:0000003C(60)
 【デフォルト値:ナシ、DWORD値追加】


なお以下の値は一部X01HTと異なるようで最初から問題なさそうなので、いじりませんでした。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"MaxSupportedBitPool" 値削除
 【値自体存在しなかったのでいじらず】
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings]
"BitPool"=dword:00000000(0)
 【値自体存在しなかったのでいじらず】
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\AudioGateway]
"SupportCLI"=dword:00000001(1)
 【デフォルト値:00000000(0)…ボイスコマンド使わないのでいじらず】


果たしてこれで聴いてみると…、おお、かなりいい音です。静かな場所だと「サー」というホワイトノイズが気になりますが、屋外で聞く分にはまったく気にならないレベルです。
設定はかなり面倒でしたが、もうン十年もイラッとされ続けたヒモから開放されるのはとても気分がよいです (´ー`)

■070526追記
レビュー続編アップしました。

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