マンガ:「よつばと!」と、育児(2)

 [Amazon]あずまきよひこ「よつばと!」3巻
あずまきよひこ「よつばと!」3巻
前回の続き。

■悪いことをしたら怒る
よつばが悪いことをすると、とーちゃんは殴ります。もちろん感情的にひっぱたくのではなく、「ヤレヤレ」という表情で、ゲンコツでゴツンと。この殴り方、竜の子プロの社長で葉隠塾塾長の成嶋弘毅氏が、その著書「[AA]武士道子育て」の中で推奨している殴り方です。脳に響かずにコブだけつくり、しかも痛い、とか。
悪いことは悪いということを身体でわからせる。しかも感情的にではなく、あくまで説明したうえで。できそうで、なかなかできません。

■ごはんのときにはテレビを消す
細かいことですが、ご飯中は必ず、テレビを消してよつばと向かい合って食べています。これ大事。さらに夕食時には今日あったことをよつばから報告してもらっています。単純に親子のコミュニケーションとして、また子どもの表現力を育む上で、とてもいいことです。

■地域で育てる
とーちゃんの友人たち、隣の綾瀬家、公園で出会うおばちゃん、自転車屋さんのひげもじゃ。よつばの世界が広がるにつれ、周囲の大人も広がります。そしてそれぞれの接し方で、よつばの成長に関わっています。
これ、藤原和博氏の提唱する「よのなか科」で言うところの、「ナナメの関係」ですね(「[AA]人生の教科書[よのなか]」参照です)。こういう地域社会って、今ホントにあまり存在しなくなっているのではないでしょうか。こんな環境が自然にあるというのは、マンガとは言えうらやましい限りです。

ただ怒るにしても何にしても、とーちゃんを見習って感情的にならないようにだけはしたいなあ、などと思ったのでした (´ー`)

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