【 #FF11 #FFXI #青魔道士 】15年の歳月を経て「ヴァナ・ディールの星唄」クリア!
FF11に復帰した大きな理由である、「ヴァナ・ディールの星唄」ミッション。
15年という歴史の集大成となるシナリオで、事実上の完結編となるものです。
11月初旬にディスカウントキャンペーンを利用して「ヴァナ・ディール コレクション4」を導入し、アドゥリンミッションをクリア。
その後先日ようやく、星唄ミッションをクリアできました。
すべて青/赤での攻略です。

■アドゥリンミッション

攻略前に以下の記事を参考にエミネンス・レコードクエストをクリア、加えてAFを打ち直し、まずはIL119にしました。
→IL119にするのは楽になったのか(FF11) | 今宵エスカペイド
ミッション自体はIL119なら楽勝で、ソロでも一度も苦戦するシーンはありません。
ストーリーも抽象度が低く登場人物もキャラ立ちしていて、とても楽しめました。

ぜんぜん関係ありませんが、西アドゥリンに自分とソックリな名前の子がいて、びっくりしました。
■星唄ミッション

プレイヤーは神に近い存在にまで上り詰めるのが星唄ミッションのストーリー。
確かに冒険を始めたころに比べたら、IL119なんて神のような強さです。
オールスター勢ぞろいで、いかにも大団円なシナリオでした。

唯一攻略に失敗したのが、ラスボス戦。時間切れで一度排出されてしまいました。
以下の戦術に切り替え、2回目で3分程度残して勝てました。
・最大の敵は時間切れ。自分はとにかくシンカードリルを連打して削りに徹する。
・死んだらイロハからアレイズをもらえるので、ゾンビアタック。即起きて離れてフェイスを呼び、ボスを一発殴ってフェイスを突っ込ませてから、衰弱が治るまでは抜刀したまま離れて回復サポート。
・魔法吸収対策として、フェイスにシャントットIIを入れず、アタッカーはセルテウス、ザイドII。加えて盾はアムチュチュ、補助はコルモル、回復はヨランオランを編成。

途中7年というブランクがありつつ、何だかんだでプレイしている、FF11。
わたしにとって、もはや間違いなく人生の一部とも言えるゲームです。
サービス終了がいつかはわかりませんが、最終章である星唄ミッションをクリアできて、本当によかったです。
なお、8月に復帰してから12月の星唄ミッションクリアまで、パーティを組んだことは一度もありません。
フェイスが本当に優秀なので、ミッションBC程度なら、ヘタにパーティを組むより効率よくクリアできてしまいます。
また移動についても以下の要素が入り、メチャメチャ緩和されています。
・リキャスト10分のデジョンリング、D.メア(デム・ホラ)リングの実装。
・ホームポイント間やアドゥリンコンテンツ内でのウェイポイントなど、ワープでの移動が豊富に。
・アビリティ「マウント」により、フィールドならどこでも騎乗できる。
ほとんどの目的地へは「デジョンリングでホームポイントへ→ホームポイントワープで目的地付近へ→マウントして目的地に到着」と移動できるので、ミッションなどは本当にサクサク進められます。
猫屋梅八さんの動画で、FF11の2大引退理由に「時間がかかる」「人間関係が面倒くさい」というのがあり、これは今解決されてるよ、というのがありました。
![[FF11]FinalFantasyXI 今、伝えたい事[復帰者へ] [FF11]FinalFantasyXI 今、伝えたい事[復帰者へ]](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/098/72/N000/000/004/151346833280218330179.jpg)
実際に復帰して4か月。これを実感しました。
復帰しようかどうしようか迷っているかたがいたら、まずは復帰してみることをオススメします。
F11、ソロで十分楽しめるゲームに生まれ変わっています。
それでいて基本的なシステムは昔のままなので、大きく戸惑うこともありません。
サービス終了してから後悔するくらいなら、復帰しちゃいましょう!
15年という歴史の集大成となるシナリオで、事実上の完結編となるものです。
11月初旬にディスカウントキャンペーンを利用して「ヴァナ・ディール コレクション4」を導入し、アドゥリンミッションをクリア。
その後先日ようやく、星唄ミッションをクリアできました。
すべて青/赤での攻略です。

■アドゥリンミッション

攻略前に以下の記事を参考にエミネンス・レコードクエストをクリア、加えてAFを打ち直し、まずはIL119にしました。
→IL119にするのは楽になったのか(FF11) | 今宵エスカペイド
ミッション自体はIL119なら楽勝で、ソロでも一度も苦戦するシーンはありません。
ストーリーも抽象度が低く登場人物もキャラ立ちしていて、とても楽しめました。

ぜんぜん関係ありませんが、西アドゥリンに自分とソックリな名前の子がいて、びっくりしました。
■星唄ミッション

プレイヤーは神に近い存在にまで上り詰めるのが星唄ミッションのストーリー。
確かに冒険を始めたころに比べたら、IL119なんて神のような強さです。
オールスター勢ぞろいで、いかにも大団円なシナリオでした。

唯一攻略に失敗したのが、ラスボス戦。時間切れで一度排出されてしまいました。
以下の戦術に切り替え、2回目で3分程度残して勝てました。
・最大の敵は時間切れ。自分はとにかくシンカードリルを連打して削りに徹する。
・死んだらイロハからアレイズをもらえるので、ゾンビアタック。即起きて離れてフェイスを呼び、ボスを一発殴ってフェイスを突っ込ませてから、衰弱が治るまでは抜刀したまま離れて回復サポート。
・魔法吸収対策として、フェイスにシャントットIIを入れず、アタッカーはセルテウス、ザイドII。加えて盾はアムチュチュ、補助はコルモル、回復はヨランオランを編成。

途中7年というブランクがありつつ、何だかんだでプレイしている、FF11。
わたしにとって、もはや間違いなく人生の一部とも言えるゲームです。
サービス終了がいつかはわかりませんが、最終章である星唄ミッションをクリアできて、本当によかったです。
なお、8月に復帰してから12月の星唄ミッションクリアまで、パーティを組んだことは一度もありません。
フェイスが本当に優秀なので、ミッションBC程度なら、ヘタにパーティを組むより効率よくクリアできてしまいます。
また移動についても以下の要素が入り、メチャメチャ緩和されています。
・リキャスト10分のデジョンリング、D.メア(デム・ホラ)リングの実装。
・ホームポイント間やアドゥリンコンテンツ内でのウェイポイントなど、ワープでの移動が豊富に。
・アビリティ「マウント」により、フィールドならどこでも騎乗できる。
ほとんどの目的地へは「デジョンリングでホームポイントへ→ホームポイントワープで目的地付近へ→マウントして目的地に到着」と移動できるので、ミッションなどは本当にサクサク進められます。
猫屋梅八さんの動画で、FF11の2大引退理由に「時間がかかる」「人間関係が面倒くさい」というのがあり、これは今解決されてるよ、というのがありました。
![[FF11]FinalFantasyXI 今、伝えたい事[復帰者へ] [FF11]FinalFantasyXI 今、伝えたい事[復帰者へ]](https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/098/72/N000/000/004/151346833280218330179.jpg)
実際に復帰して4か月。これを実感しました。
復帰しようかどうしようか迷っているかたがいたら、まずは復帰してみることをオススメします。
F11、ソロで十分楽しめるゲームに生まれ変わっています。
それでいて基本的なシステムは昔のままなので、大きく戸惑うこともありません。
サービス終了してから後悔するくらいなら、復帰しちゃいましょう!
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