映画:「秒速5センチメートル」を見た

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秒速5センチメートル 通常版DVD
新海誠はデビュー当時から注目していて、「彼女と彼女の猫」はCD-ROMで持っていたりします。
レンタルビデオ店に行ったら、今年ロードショーされた最新作「秒速5センチメートル」が並んでいたので見てみました。
映像の美しさは言うに及ばず。特に種子島の遠景などはみずみずしい空気まで感じさせる、すばらしい表現です。
ただ正直、何となく違和感が。なんでかなーと思いながらネットで批評をパラ見していて、「そうそうこれこれ!」と感じたのがCinemaScapeでのペンクロフさんのコメントでした。
オレが思うに新海誠は大林宣彦と同じ人種、「リリカルマッチョ」なのだ。~(中略)~たぶん体内のリリシズム含有量が常人よりケタ違いに多くて、それを吐き出すだけで自意識が暴走したキモい映画が自然とできあがるのだろう。
ちょっとしたしぐさや「間」で表現するようなところまですべてシーンやセリフに落ちているので、非常にくどいのです。
誤解なきよう繰り返しますが、わたしは新海誠のファンですし、この「秒速5センチメートル」も楽しめました。しかしそろそろちょっと、くどくなってきました (´Д`;)ヾ

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