【PMP】合格体験記その7(終結処理編)

実質3か月に渡る勉強を経て、PMP取得を実現することができました。
日本人の合格率は、再試験含めて6割と言われています。初回合格は、かなりラッキーだったかもしれません。
最終回として、概観振り返ってみたいと思います。

対策講座最終日は大雪の日でした

●勉強時間
 予習    20時間 …対策講座前の通読
 対策講座 35時間 …対策講座での学習
 復習    10時間 …パーフェクトマスターへの転記、まとめ
 練習問題 25時間 …家で問題を解き、解説を読む
 暗記    30時間 …パーフェクトマスターを通勤電車で精読
     /120時間

おおよそ、こんな感じだったと思います。
わたしの場合通勤が片道1時間かかるので、半分近くの時間はそこで捻出しました。

●意味があった・なかった勉強
あちこちで語られていることではありますが、PMBOKにしても試験本番にしても、翻訳がヒドイです。さらに事実上同じ概念を示す単語が何種類もあるため、丸暗記しようとするとハマります。
例えば「Analog estimate」という単語が、「アナログ見積り」「概算見積り」「類推見積り」「トップダウン見積り」などと、様々に聞かれます。単語については丸暗記よりもむしろ、ザックリした概念理解のほうが、よほど重要です。
計算問題は、かなり出ます。いくつかの公式を組み合わせて解く、中学数学のような問題です。公式については丸暗記して臨んだほうがいいです。

●合格のポイント
対策講座が素晴らしかったことが7割、パーフェクトマスターがまさにパーフェクトだったことが3割、という感じです。
あとわたしの場合数年前に経営学修士の勉強をしたので、そのときの知識が生きている、ということも正直ありました。特に品質や人的資源は、そのとき学んだことがそのまま扱われている感があります。

●合格するのだという意思
経営学修士を修得したときも書きましたが、途中から、合格することが目的になってくると思います。でも、それでいいのではないでしょうか。勉強中はとにかくギアを落とさず走り続け、がんばって合格する。合格して時間ができてから、プロジェクトマネジメントについて振り返って、あらためて実務の中で生かしてみる。それでいいのではないかと思っています。
パーフェクトマスターの前書きに「PMPは運転免許証に過ぎません」とありますが、まさにそうだと思います。

※PMP資格取得記事はこちらにまとまっています
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