【 #コペン 】 納車3か月経っての #コペンセロ の感想

電撃的に買った、コペンセロ。
納車3か月が経ち、すっかりわたしの日常の一部となりました。
あらためて、レビューしてみたいと思います。

奥多摩湖周辺にて

■素直な走り
乗っていて、基本的な「走る、曲がる、止まる」のバランスが、とてもよいクルマだなあと感心します。
思った通りの動きをしてくれ、ヒヤッとするようなことがまったくありません。
流して走っても楽しいですし、ペダルワークやヒール&トゥの練習、みたいなこともすごく楽しい。
基本的な作りがしっかりしていて、安心して乗れます。

あとこれは人によって感想が違うかもしれませんが、わたし、純正シートがすごくいいと思います。
3時間ぐらい乗っていても、ぜんぜん疲れません。
ドライブのために1人で出かけて、そのまま数時間走って帰ってくるのが、こんなに楽しいとは思いませんでした。

■カスタムの楽しさ
内装まわりをチョイチョイいじる程度ですが、それでもカスタムが楽しいクルマです。
100点満点のクルマではないので、「ああだったらいいな、こうだったらいいな」というところをいじるのが楽しいのです。
あまりお金をかけずに、自分でできる範囲でいじっていこうと思います。

奥多摩湖周辺にて

■愛嬌あるデザイン
コペンセロのデザイン、見れば見るほど気に入っています。
基本はローバーMGFのような、英国トラディショナルなデザイン。
丸目ダックテールに、モスグリーン+メッキの外装。内装はベージュ基調に、ウッドのアクセント。
クラシック路線ですがシブすぎず、愛嬌があります
またスポーツカーというとガンダムチックなイカツイデザインが多い中、とてもチャーミングです。
このクルマに乗っていると、張り合おうという気持ちが薄れ、とてもおおらかな気分でいられます。

■心地よいユルさ
以前乗っていたRX-8やロードスターに比べると、コペンセロは非常にユルいクルマです。
FRとFFという違いももちろんありますし、ほかにも電動ルーフ、メーター回りのデザイン(タコメーターが小さい!)など、「すべてを犠牲にして走り」みたいに振り切っていないと感じる部分が、多々あります。
スポーツカーというより、スペシャルティカーと言ったほうがしっくりきます。
しかし日常的に乗る分には、このユルさがとても心地よいのです。

RX-8に乗るときは、いやがおうにも戦闘態勢を強いられました。
3ナンバーでデカいですし、ハイオク指定で燃費もメチャメチャ悪いですからね。
乗るならきちんと、という感じでした。
一方わたし、スポーツカーは好きですが、サーキットを走ったり、峠を攻めたりするわけではありません。
あくまで日常生活の中で、クルマの操作を楽しむレベルです。
そんなわたしにとって、このユルさはとても心地よく、気軽に乗ろうという気にさせられます。

奥多摩湖周辺にて

以前も書きましたが、コペンはスポーツカーだけど、街を、日常を楽しむクルマです。
わたし、シビック→ロードスター→RX-8(家族用に、ミラジーノとMPVも)と乗り継ぎましたが、コペンセロが一番しっくりと、肌になじむ感じがします
わたしは今40代後半。50歳はもちろん、60歳まで乗り続けたいと思うクルマです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック